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掛川産深蒸し煎茶 「早雲」

江嶋 <店舗情報はこちら>

小田原開府500年を記念して命名した高級煎茶「早雲」は、当社指定工場の厳しい管理の元、契約茶農家が一葉一葉丁寧に手摘みした希少な一番茶です。
うま味成分が多く、すっきり甘味のある、とても飲みやすいお茶で、70℃くらいのお湯で淹れると豊かな香りと旨味が広がります。
パッケージには、当社の歴史や、美味しいお茶の煎れ方を多言語で見ることができるQRコードを載せておりますので、ご贈答やお土産にもおすすめです。

江嶋

江戸時代初期の寛文元年(1661年)、箱根関所の役人だった初代江嶋権兵衛が小田原で商いをはじめ、現当主で十七代に至ります。
はじめは小田原の海岸で製塩業を営んでいたと伝えられていますが、江戸中期ごろから和紙を扱うようになりました。その後、和紙の行商で訪れた駿河や遠江(現在の静岡県)の特産品であるお茶を持ち帰って売り始め、当社の主力商品となっていきました。現在はお茶、和紙の他、海苔、和小物、茶器なども販売しております。
また、当社のシンボルとも言える店舗の外観は、昭和3年に建てられた当時のままで、伝統的な商家建築「出桁(だしげた)造り」です。平成31年に耐震補強を兼ねた内装工事を行いましたが、内観の梁は90年経った今でも現役で店を支えています。店内はスペースを広くとっていますので、車椅子のお客様も気兼ねなく、ご覧いただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

江嶋のお茶の美味しさの秘密

当社で販売している静岡県産のお茶は、お茶の里 掛川市の指定工場で、栽培から袋詰めまで一貫して行っています。
そのため、収穫したその日のうちに仕上げまでできるので、いつも新鮮なお茶をつくることができます。
また、契約農家に農薬使用に関する誓約書の提出・栽培記録の義務付けし、原料・製品のチェックを徹底し、検査に合格した品だけをお届けしています。
指定工場の管理の元、有機肥料による徹底した土づくりから始まり、茶葉を蒸す水も清水製造機を使ったきれいな水を使用し、経験豊かな茶師が各工程を注意深くチェックして、美味しく、安心安全なお茶を作っています。

Ken Ejima

17代当主 江島 賢

おかげさまで当店は令和3年(2021年)に創業360年を迎えます。
江戸時代初期から長い間商いを続けてこられたのは、その時代時代に合わせた柔軟な対応をしてきたからだと実感しています。
幕末明治の変動期に家督を継いだ十三代江嶋平八は、傾きかけていた家業を建て直すために様々な経営方法を試み、家業繁栄を導く基礎を築きました。小田原出身の二宮尊徳の教え「道徳と経済の融和」を取り入れた事業経営は十五代平八にも引き継がれ、私利私欲に走らず、社会貢献にも力を尽くしました。
常に商人としての役割や目的を誠実に果たしてきた先代の教えを念頭に、これからも歴史と伝統を守りながら、日本文化の継承と発展に努めてまいります。
「売る喜びと買う喜びを分かち合える店を目指して」

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