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人形、玩具、フィギュア、エアガン

中六

中六は、今と昔の遊びと文化を大切に考えるお店です。 当店は小田原に店をかまえて100年あまり。屋号の由来の中六は先代まで名乗っていた中野六左衛門から。神奈川県西湘地区において一番の品揃えでお客様のお待ちをしております。

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2017年11月28日 15:45

中六は、
今と昔の遊びの文化を
大切に考えるお店です。

初正月を祝う羽子板、破魔弓

羽子板由来
羽根突きの羽根の飛ぶ様がトンボに似ていることから、蚊が病気を仲介することを認識していた昔の人々は、羽根をトンボに見立てました。蚊はトンボを恐れ、ひいては子供は蚊に刺されないという厄よけのまじないとして、正月に羽根突きを行っていました。また、羽根突きの玉には、「ムクロジ」という木の実が使われます。ムクロジは「無患子」と書き、「子どもが患わない」ようにとの意味が含まれています。こうして羽子板には遠い昔から子供の無事を願う温かい親心が込められています。

破魔弓由来
弓には武勇を表し、さらに邪気をはらい、目に見えない精霊を退散させる力のあるものという意味と、人間には知ることの出来ない方向と距離を判定する占いの道具としての意味があります。神社などでは平安の頃より魔除けの意味での破魔弓神事や、年占い神事が行われていました。「はま」は弓で射る的、またはその競技を意味し、後に「破魔」の字をあて魔を射ると解されるようになりました。これらの神事が一般にも広まり、男児の初正月には、雄々しく、力強く、健やかに育てとの願いを込めて破魔弓は飾られています。

羽子板、破魔弓を飾る時期
赤ちゃんの初めて迎える正月の飾りですから、お祝いとして十二月の中旬以降に飾り付けをします。また、片付ける場合は一月の十五日頃、正月飾りを焼く左義長(どんと焼き)の行われる時期にします。尚、そのまま飾っておいてひな人形や五月人形の脇飾りとしても良いでしょう。これは、ひな人形、五月人形が季節の節目に飾る物であるのに対し、初正月の飾りである羽子板や破魔弓は末永く続く幼子の人生の始まりを示す飾りであり、魔除け、厄よけの飾りとしての意味を持つものだからです。


お店情報

営業時間
10:00~19:00(5月~10月は火曜定休日)
定休日
年中無休
TEL
0465 - 24 - 3500
住所
小田原市 浜町1-2-21
サービス情報
駐車場:○
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