鴨宮南部商工振興会
人びとの笑顔と生活を支える
新幹線発祥の地、鴨宮駅の南側に位置する当会の歴史は古く、昭和8年に足柄下郡下府中村鴨宮地区の農村地帯に初めて、鴨宮眞誠会という商店会ができたのが始まりです。太平洋戦争により一度消滅しましたが、戦後世の中の復興に呼応して、配給物資を取り扱う業者が主体となり、下府中商業団の名で再開しました。その後、昭和54年にわかれて、鴨宮南部商工振興会としてスタートし活動を始めました。スタンプ活動や、花火大会、ミナカモフェスティバルなど様々な活動を行って来ました。中でも、この地区の盆踊りのイベントとして行なっていた花火大会は、今では小田原の夏の風物詩「酒匂川の花火大会」となり、毎年多くの見物客で賑わっています。
当振興会の会員もスタート当初から参加しているお店、新しいお店など様々ですが、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。
商店街からのおしらせ
ページ公開 | 2013-03-01 |
商店街ページを公開しました。 |