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![]() 写真左手の書院造りの母屋には割烹「濤々(とうとう)」と、テーブル個室「梅の間」、すし「潮の音」があります。 左手の総漆塗りの土蔵には炭火焼「美藏」と、カフェ「且座(しゃざ)」があります。この二棟は秋田県の山林王であった菊地家の自宅として建てたものだったそうです。 残念ながら写真には写っていないのですが、さらに右側に、合掌づくりの離れがあります。こちらは江戸時代中期の富山県の建物を移築、補修したものでくぎを一本も使っていない工法だそうです。会席「大清水」があります。 いずれの棟も、‘おもてなし’といった感じで、子連れのAONOたちにはちょっと入りにくかったので中は見て来ませんでした。 でも、本当に素敵な雰囲気なので、いずれ子離れできた時に、んー…できればダーリンと二人で来てみたいですっ。 もしくは女友達同士でコース、なんていうのも憧れちゃいます。 子連れならば、おじいちゃんおばあちゃんも一緒になんていう時は良さそうですね。 建築物好きなAONOは、いつかゆっくり中を見せていただきたいな、と思いました。 |
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