- ホーム
- 観光情報
- 小田原てくてくレポート
- 鈴廣 かまぼこ博物館
![]() |
|||||||||||
|
|||||||||||
![]() |
![]() 創業慶応元年(1865年)の鈴廣なら、さすが老舗といった感じのどっしりした店構えで、和菓子屋さんのような対面販売をしています。 質の高いかまぼこを主に扱っていて、中でも「御蒲鉾 まんげつ」という毎月満月の翌日にのみ60本の限定販売(本店、小田原駅前店共、各30本)が人気です。 隣の大きなお店は風祭店。 先にお手洗いをお借りしました。観光バスのツアー客が多いせいか、とにかくお手洗いが広い、広い!もちろんベビーベッドもありました。 駐車場も大型バスが30台、乗用車は100台とめられるそうです。 広い店内は‘かまぼこゾーン’と、鈴廣さん直営の干物店「こゆるぎ屋」の‘ひものゾーン’にわかれています。 お子さん向けに、おもちゃやキーホルダーなどのコーナーもありました。 どれもみんなおいしそうでしたが、AONOは「上板蒲鉾(白)」と「あげかま竹皮包み」、それとさっき箱根ビール藏でちくわにつけた「わさびマヨネーズ」を買いました。 風祭店の2階は和食堂富士亭。団体予約のコーナーもあります。 和食膳やおでん料理、つみれ鍋のセットなどのメニューがあり、落ち着いた雰囲気の中で食事ができます。 ![]() |
前のページヘ← | →次のページヘ |