満開の梅！辻村植物公園｜小田原てくてくレポート

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満開の梅！辻村植物公園

小田原てくてくレポート：満開の梅！辻村植物公園

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辻村植物園まで来たのだから、わんぱくらんどに寄らずに帰る手はない！
という訳で、その後のわんぱくらんど追加情報です。

以前、芝スキー場を予定していたところに、新しい遊具が入っていました。この遊具は「ノボレンジャー」という名前です。うーん！ナイスなネーミング。ロープにつかまって急斜面を登ったり下りたりするのがメインですが、上るのには結構力が要ります。「ファイト、いっぱーつ！」って感じです。
ちなみにＡＯＮＯはコケたら恥ずかしいので、下りは階段にしました。

入口を入って少し行った‘花の咲く丘’の先、右手に鮮やかな黄色の花を咲かせた並木を見つけました。花の無いときは気が付きませんでしたが、この並木はアカシアの木で､‘マンリーの小径’と名づけられています。
小田原市とオーストラリアのマンリー市の友好10周年を記念して、オーストラリアの代表的な樹木のアカシアを、2000年に小田原市ときめき国際学級実行委員会で植えたのだそうです。

今回は、前日とはうって変わった寒い日で、日曜なのにわんぱくらんどは人がまばらでした。じっとしてお弁当を食べている時が一番寒かったです。
でも、遊具はすいてて遊びやすかったですよ。コスモワールドのすり鉢状になっている遊具なんて、貸し切り状態。（アリ地獄ごっこをやりました。）

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小田原てくてくレポートを読んでくださって､ありがとうございました。
ご意見、ご感想等ございましたらＡＯＮＯまでメールをくださいね。
また、小田原市内の素敵な場所をご存知でしたらお知らせください。
あなたの一通で､また頑張って出かけてきちゃいます。
次回は、長興山のしだれ桜を見てきます。春はやっぱりお花の季節！
ではまた。ＡＯＮＯでした。

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