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- 神奈川県立 生命の星・地球博物館
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博物館の玄関を入ったところが、エントランスホール。 ![]() どーんと大きな恐竜の骨の模型がお出迎えしてくれます。 陸、海、空の3体の模型。 空を飛ぶのは‘トゥープクスアーラ’、海を行くのは‘ファクチヌス’。 一番大きい陸上の恐竜は‘チンタオサウルス’といい、およそ1億~6500万年前に中華人民共和国にいたそうです。 見上げた先には、空と海、またたく星たちの中に青く光る地球…ドーム状のそれは、この地球博物館を象徴するオブジェになっています。
券売機の先を右に曲がった所、トイレの手前に無料のコインロッカーがあります。
受付にいる係のお姉さんもとても優しそうです。
正面左手には、近未来を想像させるガラス張りのエレベーターと、2階をつなぐ橋があり、ミュージアムライブラリーへ渡っていくことができます。 |
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